東大の学長をはじめ、学内の教授やニュートリノの研究でノーベル賞を取られた小柴先生の話を聞けるなど、数年前までは、夢にも思わなかったことだ。特に南極のアイスキューブ計画の話を聴き、複雑な思いがよぎる。北極では地球温暖化が進み、薄氷のため白熊が民家を襲い射殺されるという事態まで起きているからだ。
宇宙の彼方から、すべてのものにさえぎられずに直進してくるニュートリノ。北極から入り地球の中心を直進してきたものを、南極の巨大氷塊の中に建設した施設でとらえるという壮大な計画だ。
南極氷内の施設アイスキューブは、いったい日本のスーパーカミオカンデに比べどれだけの大きさと設備のものになるのか?すこしずつ、絶え間なく勉強を続けたい。
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